Tundra FAQ
YETI® TUNDRA®クーラーとは何ですか?
YETI Tundraは、低品質のクーラーがアウトドアでは役に立たないという昔ながらの問題を解決するために開発されました。ラッチが壊れる、フタが曲がる、氷が溶けるといった状況にうんざりしたロイとライアンのサイダーズ兄弟は、狩猟用と釣り用の優れたクーラーを作ろうと決心しました。こうしてYETIが誕生したのです。
TundraクーラーとRoadie®クーラーは回転成形法で製造されています。これは、ホワイトウォーターカヤックの製作に使用されるものと同じ方法です。また、氷をこれまでよりもはるかに長時間保つようにクーラーを設計し、従来のクーラーボックスと比べて2倍以上の断熱材を充填しています。その結果、他の市販のほとんどのクーラーと比較して極めて高い耐久性と氷の保持性能を備えたクーラーが誕生しました。
Tundraは、狩猟、スポーツフィッシング、キャンプ、ボート、ラフティング、パドリング、バーベキューに最適です。もちろん、ビールを楽しむのにも理想的です。さらに、石油・ガス、建設、医療などの商業用途向けにTundra 250および350もご用意しています。Roadie®は、飲み物持参型イベントにぴったりです。RoadieとTundraは各種サイズを取り揃えています。また、色はクラシックホワイト、デザートタン、アイスブルー、季節限定カラーなどをお選びいただけます。
回転成形とはどういう意味ですか?
回転成形(ロトモールドとも呼ばれる)法とは、高温低圧のプラスチック成形法で、熱と二軸回転を使用して中空一体成形の部品を製造します。YETIクーラーの金型には、粉末状のポリエチレンが投入されます。この金型を大きなオーブンに入れ、2本の軸上を異なる速度で回転させることで、粉末が一箇所に蓄積するのを防ぎます。ポリエチレンが溶け、金型の壁に均一に接着します。ポリエチレンが完全に溶けたら、金型をオーブンから引き出して冷却します。金型が冷えたら、クーラーボックスを金型から取り出します。巨大な回転オーブンからケーキの代わりにクーラーが次々に作り出されるようなものです。
この成形法は、厚みが一定になり、外側のコーナー部が強く実質的に応力のない成形が得られるなど設計上の固有のメリットがあります。回転成形法は、クーラーの一体型構造と優れた耐久性を実現させるものです。
TUNDRAクーラーの強度はどれくらいですか?
当社のクーラーは、人間の男性やグリズリーよりも強くできています。また、花火、パチンコ、スタントマンの攻撃にも耐えました。つまり、相当な強度があると言えます。
「耐グリズリー性能」とはどういう意味ですか?
当社のハードクーラーは、米国農務省林野部の委員会であるIGBC(省庁間グリズリーベア委員会)の試験を受けています。この委員会は、管理下および野生のグリズリーについて研究調査をしています。
IGBCは、耐クマ性能コンテナに関する設計および構造の最低基準や検査および試験の手法を公開しています。YETI Tundraは、技術試験と生きたクマによる試験の両方でIGBC要件を満たしました。IGBCは、グリズリーが生息する公共の土地や国立公園でのYETI TundraおよびRoadieの使用を正式に承認しました。
TUNDRAはどれくらいの時間、氷を保持できますか?
氷の保持にはさまざまな要因が影響するため、これは明確にお答えすることが難しいご質問です。氷の保持に影響を与える可能性がある要因として、氷の質、氷の量、氷の種類(クラッシュアイス、ブロックアイス、キューブアイス、ドライアイス)、クーラーの外の環境、直射日光などにさらされることなどがあります。逆に言えば、氷を長持ちさせるためにできることが数多くあるということでもあります。
長年にわたって、YETIユーザーから実際の氷の保持時間について異なる報告を多数受けてきました。2週間の川下り旅行でも氷が溶けなかったと報告したお客様もいれば、「無名ブランドXのクーラーのほうが氷が長持ちした」と言うお客様もいます。
このように複数の要因があるうえ、氷の保持率を測定する業界標準がないため、明確な期間(5日間、10日間、14日間)を示す主張の多くは、実際の使用状況ではなく試験条件に基づくものです。
Tundraは、最大3インチ(約76mm)のポリウレタンフォーム断熱材とフリーザースタイルのシーリングパッキンを組み合わせています。それ以外の要因については当社の管理の範囲外にあります。氷の保持に悪影響を及ぼす要因を最小限に抑えることができれば、YETIクーラーは他に類を見ない優れた製品です。また、氷をできるだけ長持ちさせるためのヒントとコツをまとめたリストもご用意しています。
TUNDRAと安いクーラーにそれぞれ氷を1袋入れたら、安いクーラーのほうが氷が長持ちしました。なぜでしょうか?
少量の氷では、クーラー内に余分な空気が多く残るため、クーラーボックスの保冷力を示すには適切ではありません。余分な空気のスペースがあると、保冷力が低下します。保冷力を最大限にするには、氷と飲食物でクーラーを満杯にしてください。さらに、最初にクーラーボックスが温かい状態だと、側面が薄いクーラーよりもYETIクーラーのほうが少量の氷が早く溶けることがあります。
氷を最大限に長持ちさせるには、クーラーボックスを高品質の氷で満杯にしてください。高品質の氷とは、凍結温度よりもはるかに低温のブロックアイスです。さらに、クーラーを事前に冷やしておくと、保冷力を最大限に高めることができます。断熱材とクーラーの内部が十分に冷えていると、ポリウレタン製の厚い側面が保温ではなく保冷性能を発揮できます。
YETI Tundraには最大3インチ(約76mm)のポリウレタンフォーム断熱材が充填されており、これはほとんどの一般的なクーラーボックスを上回る厚みです。側面を冷やすのに十分な氷を使用すれば、YETIは間違いなく競合製品を上回る性能を発揮します。
このYETI製品は、熱い飲食物も熱いまま保つことができますか?
これを読んで驚かれるかもしれませんが、実はできます。クーラーの保冷性能を生み出す断熱性と厚みのある側面は、保温性も発揮します。
どのサイズのTUNDRAを購入すればよいですか?
Tundraシリーズは、長年市販されている多くの一般的なクーラーと寸法がほぼ一致しており、誤差は1インチ(約2.5cm)以内程度です。ただし、Tundraの0.95Lサイズは、側面の厚みと断熱材の量によって若干小さくなります。サイズを選択する際に考慮すべきもう1つの事柄は、クーラーをできるだけ多くの氷で満たし、空気の隙間を最小限に抑えて保冷力を最大にすることです。そのため、保冷する物が少ない場合は小さめのクーラーボックスを、多い場合は大きめのクーラーボックスをお選びください。シンプルな考え方ですが、お客様のニーズに適したサイズのクーラーを見つけるためには、以下の大まかなガイドラインをご確認ください。
- 持ち運びが簡単で、たっぷり入れても簡単に運べます
- トラック、車、SUV、4輪車の後部座席に最適
- 大型カヤックにすっぽり収まり、パドルボードに最適
- 小型ボートのキャスティング用の足場として使用できます
- 1泊のキャンプ旅行に最適な万能クーラー
- 1人で持ち運び可能
- オフロード車に最適
- キャスティング用の足場として簡単に使用できます
- 少人数での集まりや週末のイベントに最適
- バーベキュー、釣り、狩猟など、さまざまな用途に使用できます
- 大物のサケや4等分にしたオジロジカが入ります
- 1人で簡単に持ち運ぶことができます
- ベイボートのキャスティング用の足場として使用できます
- ボートや船舶用のクーラーに最適で、ほとんどのリーニングポストの下に収納できます
- センターコンソールの前の座席としても使えます
- 家族でのキャンプやバーベキュー、ビーチで過ごす1日にも最適
TUNDRAには缶が何本入りますか?
12オンス缶(約355ml)を基準に、各タイプのTundraの収容量を示します。なお、氷と内容物の割合は容量比で2対1にすることをお勧めします。
Roadie 24 – 18本
Tundra 35 – 20本
Tundra 45 – 26本
Tundra 65 – 39本
Tundra Haul – 45本
Tundra 75 – 50本
Tundra 105 – 59本
Tundra 110 – 65本
Tundra 125 – 81本
Tundra 160 – 100本
Tundra 210 – 140本
Tundra 250 – 155本
Tundra 350 – 222本
TUNDRAのお手入れ方法を教えてください
通常のお手入れには、石けんとぬるま湯の使用をお勧めします。
徹底的に清掃する場合や、きついにおいを取る場合には、ぬるま湯と漂白剤を6対1の比率で混ぜた溶液に浸したスポンジまたは柔らかなシートたわしを使用します。においは手の届きにくいパッキンやドレンプラグのような部分に染みついてしまうことがあるため、これらの部分は特に念入りに清掃してください。
汚れのこびりつきや悪臭が発生した場合は、最寄りの洗車場で高圧洗剤スプレーを使ってYETI製品を洗浄することをお勧めします。
TUNDRA Tラッチを交換する方法を教えてください
新しいTラッチのご注文については当社にお問い合わせください。また、以下のビデオをご覧ください。
TUNDRAをカスタマイズできますか?
現在、日本ではYETI製品のカスタマイズオーダーはできませんが、近い将来日本のお客様にもご利用いただけるよう努めてまいります。YETI製品のカスタマイズにご興味がある場合は、お問い合わせください。
TUNDRA HAUL
HAULの交換部品はありますか?
はい。当社は、市販の同種製品の中で最も耐久性の高い製品となるようすべての製品を開発および試験していますが、ときにはその耐久性を超える状況が発生することもあります。Haulホイールとハンドルには専用の交換部品をご用意しています。詳細については、当社のアウトフィッターチームにお問い合わせください。
TUNDRA HAULのタイヤはどのような地面でも安全に使用できますか?
Haulの車輪は耐久性に優れ、岩だらけの道、砂利道、ささくれ立った桟橋での使用にも適しています。車輪は砂にも耐えられますが、砂地のような柔らかい地面では回転しにくいため移動が難しい場合があります。
HAULのお手入れ方法を教えてください
通常のお手入れには、石けんとぬるま湯の使用をお勧めします。徹底的に清掃する場合や、きついにおいを取る場合には、ぬるま湯と漂白剤を6対1の比率で混ぜた溶液に浸したスポンジまたは柔らかなシートたわしを使用します。においは手の届きにくいパッキンやドレンプラグのような部分に染みついてしまうことがあるため、これらの部分は特に念入りに清掃してください。汚れのこびりつきや悪臭が発生した場合は、最寄りの洗車場で高圧洗剤スプレーを使ってYETI製品を洗浄することをお勧めします。
YETIにはHAUL用のアクセサリーはありますか?
Haulは、セキュリティケーブルロック&ブラケット、ロックブラケット、Tundra®タイダウンキット、ベアプルーフロック、コーナーチョックセット、ビバレッジホルダー、フィッシングロッドホルスターに対応しています。
Haulはディバイダー、シートクッション、SeaDekには対応しておらず、バスケットは付属していません。
HAULに推奨されるYETI®アイスブロックの個数を教えてください
Haulの底部には1.8kgのYETI®アイスブロック2個をお勧めします。1個は表向き、もう1個は横向きにします。
HAULの上に他のアイテムを積むことはできますか?
Haulは確かに重量に耐えることはできますが、車輪で移動するという製品の性質上、当社ではいかなる状況においてもHaulの上に物を積み重ねたり、Haulの上に立ったりすることはお勧めしません。
TUNDRA HAULに結露が見られるのは正常でしょうか?
フタとドレンプラグの周囲に結露が発生するのは正常ですが、クーラー本体が結露するのは正常ではありません。
このクーラーは床に跡が残りますか?
当社のBearfoot™ノンスリップフィートは、適切に使用すれば跡が残らないように設計されています。
HAULのタイヤには岩や砂利が挟まってしまいますか?
石や砂利が挟まるような溝はありません。
HAULは、簡単に水を抜くことができますか?
ドレンプラグはハンドルの反対側にあるため、ドレンプラグを緩め、ハンドルを使用してHaulを傾けるだけで簡単に排水できます。
ハンドルやホイールは、湿気、水、塩分にさらされると錆びますか?
当社では、海水中で優れた性能を発揮する素材を選択し、水、湿気、海水環境に関して徹底的に試験を実施し、すべての部品が試験に合格しています。特殊コーティングと等級の高いステンレスを採用しているため、環境により製品が錆びたり劣化したりすることはありません。
HAULをカスタマイズできますか?
現在、日本ではYETI製品のカスタマイズオーダーはできませんが、近い将来日本のお客様にもご利用いただけるよう努めてまいります。YETI製品のカスタマイズにご興味がある場合は、お問い合わせください。
TUNDRA®クーラーは密閉構造になっていますか?
いいえ、すべてのYETI®ハードクーラーと同様、ドライアイスに対応するために圧力を解放する必要があり、100%密閉ではありません。横に寝かせたり上下逆さにしたりすると、液体がこぼれる可能性があります。とは言え、技術力を駆使して漏れを最小限に抑える対策をしています。
それでも密閉性を重視される場合は、Hopper®ソフトクーラーを検討されることをお勧めします。